
みなさんは、お顔でお悩みはありますか?
年齢とともに、シワやむくみが気になってきた…
なんだか、前よりもお肌が乾燥しやすくなった…
疲れてる?って周りの人から頻繁に言われるようになった。
など、気になっている方は多いかと思います。
もしかしたら、お顔の筋肉が弱くなっているかもしれません。
表情が良くなると、普段よりも若々しい美顔を手に入れることができます。
今回は、流行っている「顔ヨガ」についてお話をしていきます☆
目次
顔ヨガとはどんなヨガ?
フェイシャルヨガ、フェイスヨガとも言われますが、ヨガの呼吸法とともに顔の表情筋を動かしていくヨガです。
顔の表情筋を鍛えることによってリンパの流れや新陳代謝を促進し、本来のしなやかなお肌の弾力を取り戻していきます。
年齢とともに気になる、「しわ」「むくみ」「ほうれい線」
これらを撃退してくれるのが、ずばり「表情筋」です!
表情筋について
表情筋とは、目・鼻・口・眉など顔のさまざまな箇所を動かす筋肉です。
その数は、約60種類もあると言われています。
筋肉の名前の通り、喜怒哀楽のさまざまな表情を作りだしたり、ものを食べたり飲んだり、目を開いたり閉じたり、しゃべったり、といった動きにも使われています。
他の身体の筋肉は骨と骨をつなぐのに対し、表情筋は皮膚と筋肉の端が直接つながっている珍しい筋肉です。
日本人は普段の生活の中で表情筋全体のうち約20~30%しか使っていません。
それに対し、アメリカ人は約60%も使っているそうです。
日本人がいかに表情筋が衰えやすくなっているかわかりますね…。
顔ヨガを行う前に大切なこと
まずは、姿勢チェックから行ってみてください!
特に、猫背の方は要注意です!
背中が丸まった猫背状態は、肩甲骨周りや首回りの筋肉が固まっています。
実は、表情筋はこの筋肉たちと繋がっています!
いくら表情筋を使って鍛えたとしても、姿勢が悪いと顔周りに老廃物が溜まって流れない状態になります。
せっかく表情筋を鍛えているのにとてももったいないのです。
立っている状態で横からみたときに、耳たぶ・肩・肋骨の真ん中・股関節・膝関節・外くるぶしが一直線の状態が理想の姿勢です。
また、前から見た時に、鎖骨の位置を確認して、真横一直線から20°ほど角度がついている状態が理想的な肩の位置です。
日ごろから姿勢を意識するのはもちろんのこと、顔ヨガを行うときは、理想的な姿勢を保った状態で行うと効果がアップしますよ☆
顔ヨガの効果とは?ほうれい線を消す効果や、口元のたるみにも効果あり?
顔ヨガの効果はいったいどんなものがあるのでしょうか?
美しく健康的なお肌に
肌は日々生まれ変わっています。
ターンオーバーと呼ばれる肌の新陳代謝が一定の周期ごとに起こり、古い皮膚がどんどん新しい皮膚に代わっていきます。
しかし、その新陳代謝の周期が乱れていくと乾燥してシミが増え、老けた肌になってしまいます。
顔ヨガで表情筋のトレーニングを行うことで、顔の血行がよくなり、ターンオーバーを促進することができます。
表情筋を動かすことによる血行促進は、他にも肌を健康的に見せてくれる効果が期待できます。
年齢とともに肌のくすみ、目の下のクマや顔のむくみが目立ち始めて、疲れ顔の原因に繋がります。
これらは顔周りの血行が悪くなることが原因で起こりやすくなるので、これを顔ヨガで予防・改善することができます。
若々しい美顔に
年齢とともに気になるのが、シワです。
シワでたるんだ皮膚は、相手にだらしない印象を与えてしまうこともあります。
特にシワで気になる人が多いのは、ほうれい線ではないでしょうか?
顔にほうれい線が深くできると、一気に見た目年齢を上げる原因になります。
頬と口元の表情筋トレーニングによって鍛え上げれば、ほうれい線を解消でき、若々しい美顔を手にいれることができます。
ホルモンバランスが整う
この効果はヨガの呼吸法やアーサナ(ポーズ)と一緒に行うとより効果が高いです。
眠っていた表情筋をたくさん動かすことによって、表情が豊かになります。
特に口角が引きあがることによって、自然に笑顔が作られますので、幸せホルモンがたっぷりと分泌されます。
何となく過ごしていた日々が少し幸せに感じるかもしれません…☆
また、呼吸法を取り入れることによって自律神経が整います。
自律神経は乱れたホルモンのバランスを整えてくれる働きがあります。
ほうれい線や口元のたるみが気になる方へ
年齢とともに重力に逆らう筋肉が衰えてくるので、表情筋をあまり使えていない状態だと、ほうれい線や口元のたるみの原因になります。
このようなお悩みをもっている方は、「口輪筋」という筋肉にアプローチをかけると効果的です。
口輪筋は、唇の周りを囲むように位置しており、口を閉じたり、口をすぼめたりするときに使う筋肉です。
口輪筋が弱くなると、口角が下がってしまったり、上唇に梅干しのようなシワができやすくなります。
さらに、口輪筋のすぐ上にある頬の筋肉と連動しているため、唇の上から頬にかけてのほうれい線にも影響してきます。
★口輪筋を鍛えるトレーニング
①思いっきり笑顔
口を閉じてゆっくりと口角を上に引き上げて、思いっきり笑顔を作ります。
このときに、目も大きく見開いて視線を上に向けて3呼吸キープ×5セット
②ムンクのポーズ
口を「お」の形に縦に大きく開きます。
このとき、鼻の下と顎の部分もしっかり伸ばします。
目も大きく見開いて目線を上に引き上げて、5呼吸キープ×5セット
ムンクの絵をイメージして上下に思いっきり引き伸ばしていくトレーニングです。
伸ばすことに一生懸命になると呼吸がとまりがちになるので、たっぷり呼吸も取り入れてください。
※顎関節症の方は、少し負荷が強いので、顎に異変を感じたら無理はせずに行ってください!
③フグのポーズ
お魚のフグのように、思いっきりほっぺたに空気を入れていき、ほっぺたに圧をかけます。
このときほっぺたを下で膨らますのではなく、鼻に近い顔の部分、ほうれい線ができやすい部分を集中的に膨らませることを意識して行います。
3呼吸キープ(鼻呼吸)×5セット
顔ヨガの効果はいつからでてくる?
人それぞれですが、早い方で終わってすぐに効果がでる方もいます。
表情筋を動かすことによって、溜まっていた老廃物が流れますので、むくみやすい方は本当にすぐに効果がでます。
私も元々姿勢が悪く、血行不良もありましたので、かなり顔がむくみやすい体質でした。
初めて顔ヨガを行ったとき、最初に表情筋のマッサージを行うのですが、右だけ行って鏡で顔を確認するとマッサージだけで顔が引きあがっていて、びっくりしたことを覚えています(笑)
平均的には、3日続けてみると少しづつ変化があらわれはじめ、1か月後には見違えるほどになっているという方が多いです。
顔ヨガも継続が大切です。
効果が出て、すぐ辞めちゃう人もいますが、もったいないです…!
効果は動かし続けることで継続されていきますので、使わなくなるとどんどん衰えていきますので、1日の中で時間を見つけて少しづつでも継続して行ってみてくださいね☆
特に効果的な時間は、朝起きた時と夜スキンケアの前です!
顔ヨガはヨガのポーズや呼吸法と合わせて行っていきますが、最初難しければ、表情筋のトレーニングをメインで行って、慣れてきてからヨガと組み合わせるといいかと思います。
顔ヨガまとめ
いかがでしたでしょうか?
最近TVで見ましたが、パリコレの某モデルさんもプロポーションを保ったり、表情を豊かに見せるために、毎日顔ヨガを行っているようです。
やはり、素敵な表情だと自分も明るくなれ、周りの人とのお付き合いも良くなります。
顔ヨガを行う前に、写真で顔を撮って終わった後、比べてみたり、思いっきり楽しみながら行ってみてください!
これを機に、ぜひ顔ヨガ始めてみてくださいね☆